FIA-F4は前半戦終了

テクノアート・スタッフが助っ人メカニックとして参戦している、ミドルフォーミュラ「FIA-F4」のレースは、4月の岡山ラウンドに始まり、5月は富士ラウンドと今回の大分オートポリスで前半戦を終了しました。

テクノアートのある山形県から、はるばる九州の大分県にあるサーキットに呼ばれることは非常に光栄なことであります。

レースでのメンテナンスと、普段行なっているナンバー付車両のメンテナンスでの違いを表現するならば、救命救急病院と街のお医者さんの違いのような感じです。どちらも細心の注意を必要としますが、短時間の中で様々なチェックや修復作業を行なうサーキットメンテナンスは、戦場さながらの状況になります。特にミドルフォーミュラのレースでは少人数(2人で1台)のメカニックが車両のメンテナンスを行ないます。これはトップカテゴリーのように大人数のメカニックが役割分担でメンテナンスを行なうのとは違って、メカニックがそのマシンに対して熟知する必要があります。また、ハンドルを握るドライバーは、プロを目指す育成途中のドライバーなので、担当メカニックはドライバーのメンタル面での心の支えとなる必要もあります。

今年2017年シーズンは、テストの段階から好感触を得ているル・ボーセチームが、表彰台を独占する日も近いと感じていますし、その為にテクノアート・スタッフが助っ人メカニックとして呼ばれているのだと思っています。

次戦はテクノアートのホームコースともいえるスポーツランドSUGOで、7/22・23に行なわれます。皆様も是非サーキットで熱いバトルをご覧になって下さい。

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